社団法人日本青伸は、昭和17年(1942)大日本青少年団によって結成された「神宮御萱地造成勤労奉仕隊」隊員有志により、昭和20年(1945)青少年健全育成を目的に結成されました。

 昭和51年(1976)文部省より社団法人として認可されました。

 21世紀に入った途端、考えられないような事態が世界中で起こっています。

 国内においても、経済が混乱をきたし、回復の兆しも見えてきません。

 そのような状況下、学校は、週5日制が実施され、ゆとりある教育を目指す。ということですが、


しかし、核家族化等による家庭教育条件の弱体化、都市化による自然環境破壊、マスメディアによる情報の氾濫、ITの急激な発展等社会構造の変化に伴う生活環境は、青少年の健全育成に、良い影響を与えるどころか、ややもすればそれを阻害し、憂慮すべき傾向を持った青少年を増大させているように思われます。

 こうした状況を打開すべく、青少年の興味や関心に応じた集団生活を促進し、心身共に健全な青少年の育成に努めなければならないと考えます。
  社団法人日本青伸会は、地域を基盤とした青少年を組織化し、その集団活動をとおして社会に奉仕し、友愛を育み、責任感や忍耐心を養い、進んで実践する青少年を育成してきました。

 私たちは、日本の青少年と教育に失望していません。混乱の中から静かに、しかも力強く立上がる青少年の姿に夢を見続けています。

 社団法人日本青伸会が永年かけて築いてきた「ひもろぎの里」を中心に、文部科学省をはじめ、各教育団体との連携を諮るとともに、学識経験者の方々のご協力を仰ぎ、会員が一丸となって、日本の未来を担う青少年の健全育成に努め、わが国の青少年教育発展に寄与する所存でございす。

社団法人 日本青伸会
理事長 鈴木五男
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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